大晦日に、
兄家族が遊びに来てたよ
(兄の)息子>ちびまる、お手 ←うちは握手で教えているので息子を修正しといた

ちびまる>にぱぁ~
息子>こまるも握手

こまる>なぬっ 犬は逆ハンドでもいいけど、オマエはダメだぞ 出直して来い
ドッタンバッタン
バッタンドッタン
ちびまる>ほら、追いかけっこだよっ

こまる>何だ? 何だ? わたわた
こまる>ぽけぇ~

↑ハイパーだった幼少期を知っている方だと、一目散にノりそうな犬だと思っただろうが、実は作業観察にまわりますの図
ちびまる>ほらほら、追いかけて

↑子供の年齢や体力レベルを見て、速度を変換したりオモチャを貸してあげたりしながら、しつこく誘う犬の図
こまる>オレには、楽しさが分からん

↑ある意味、育て方を間違ったな 静と動のフリ幅があり過ぎる犬になってしまったの図
すぐ、
椅子に飛び乗る
ちびまる
おぃちゃんと息子に、顔をこねくり回されてもニッコリ

こまるは、
大好物のおしぼりに向かって
超人的ジャンプを連発するかと思ったが
そうでもなかった(数回飛んで、おぉぉぉ超人と言わせたけどな)
椅子には、
飛び乗ることしないけど
座っているあっくんの上には飛び乗ってくる
撮影ブロック 撮られるのが嫌いだと言ってるのに、キヨ(嫁)がしれっと撮るから、こまるで危険回避
注:林家パー子ではありません あだ名として、パー子と呼んでもいいよ フリ向かないけど子供あるある パート1
息子>オスワリしないとオヤツあげれないよ

↑物を喰わせる行為がしたくなる でも、こまるの食い方は性格が出てるからビビってたけどなの図
子供あるある パート2
ちびまる>ねぇねぇ

こまる>ほえぇ~
ちびまる>ボクのハウスが、こまるだけじゃなく侵食されてる…

こまる>オレの寝床が…
息子>カギ閉めて キャッキャッキャッ

ちびまる>ボッサー家の三頭目ですか?
息子>ぬぃん 貞子だぞぉ~ ←よぉー、すしざんまい!も連呼していたけど割愛

ちびまる>ボク、犬より子供が欲しかったから三頭目いいよ
ちびまる>オモチャが大量に散乱してるよ

こまる>アヤツ、なかなかやるのぉう キラリン
ガキ使は、
話しながら見れないから
紅白を垂れ流し
ちょうど、この体制で大島さんの決意表明

↑兄の腰をマッサージしてやろうと乗っていたおぃちゃん 子供が親に乗っかる図になってるよ
息子>オレ、ちびまるとこまる どっちが好きだと思う? ←煮干をちぃさくしてあげるところ

息子>正解は、どっちも好き
と言ってくれるけど、
愛情表現豊かなちびまるのが
人気があるのは知ってるから
気を使うなよ
こまる票、hiroさんの娘ちゃんだけです
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テーマ : わんことの生活
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